2013年01月22日

日本人のための憲法原論 小室直樹(5)

小室先生の「日本人のための憲法原論」の5回目です。
余談ですが、この記事が一番アクセス数が多く、小室先生の本を愛読している私としては嬉しい限りです。

前回は、カルヴァンの説いた予定説の大革命の話でしたが、今回はそれに引き続き民主主義や資本主義がどのように導入されていったかという話です。
タイトルは「民主主義と資本主義は双子だった」です。


過去の記事はこちらのタグを参照ください。

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メディア・リテラシー 井上泰浩(5)

井上泰浩「メディア・リテラシー」第2章 メディアの特質と産業構造の続きです。
前回は、電波の希少性のよる産業の保護ということと、リモコンによる視聴態度の変化の話でしたが、今回はTV局の主な収入源であるコマーシャルに関してです。
とりわけ昨今では、花王不買デモなど、如何にスポンサーがTV局に影響を行使しているか認識されているところと思います。

本章では、その重要性を再確認しましょう。

この本に関するほかの記事に関してはメディア・リテラシー-井上泰浩のタグを参照ください。
また、重要だと思う箇所のみ取り上げますが、込み入った説明や詳細に関しては用語のみを取り上げ説明を省かせていただく場合がありますので、詳しく知りたい方はこの本あるいは他のWEBサイト等を参考にしてください。

メディア・リテラシー―媒体と情報の構造学

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2013年01月21日

落書

週末、風邪で更新できませんでした。

ちょっと、まとめかたに関して考えておりまして、今の方針は
・大意がわかる程度に本の言葉そのまま
・私の解釈はできるだけいれないで、解釈は読んでいる方に任せる
・独特の言い回しや、重要な用語以外の用語で調べればすぐ出そうなものは省略
という考えでまとめています。
なので、綿密な学習をするというより、著者がだいたいどのようなことを述べたいのかを伝えることに重点を置いています。
(綿密な学習を行いたい方は、そのうち講義形式の記事を挙げるかもしれません)

で、これでもだいぶ省略して書いているのですが、なかなか時間がかかってしまう。
まとめたい本(特にいま紹介している本より難易度の高い本)がたくさんあるのに、これではまとめ終わる頃にはおじいちゃんになってしまう。

で、もうちょっと省略しようかとおもうと、本の言葉で大意を伝えるのはむりっぽくて、私の加工した言葉になってしまうし、しかも、細かいところも知っているかた限定になるので読んでいただいている方に知識がほとんどつかない。
どうしたものか・・・

ひとつの方針としては、上の方針をまるまる投げてしまって、複数の本を参考にしつつ全部講義形式にする。
そうすれば紹介したい本のいいところを組み合わせて、しかも伝わる形で書く事ができる。
もう一つの方法としては、基礎知識だけ丹念に紹介して、ある程度記事がたまったらもっと省略した形でかく。ただ、これでもかなり時間がかかる。
あるいは、wikiなんかに移行して、複数人で編集することで、煩わしい基礎知識の紹介は分業にしてしまうか。ただし、これは編集人が集まらないと結局私一人でかくので変わらない。

いま、一番有力なのは、@ウィキ(特にこのwikiだと、数式がつかえる!!)に移行してしまう方法。
ただ、@ウィキは重かったり、使いにくい点(例えばlivedoor wikiより編集人が集まりにくい)もあるので他のフリーのwikiサービスで数式を使えるものも探している最中です。
posted by きょうよくん at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

憲法 芦部信喜(5)

今回は芦部先生の「憲法」(岩波書店)の第5章 基本的人権の原理をまとめていきます。過去の記事に関しては憲法-芦部信喜のタグを参照ください。
(最近知ったのですが、自民党憲法草案の作成に関わっている片山さつき氏は芦部先生のお弟子さんだったのですね。)

言うまでもなく、基本的人権は大変重要な概念であり、それが脅かされるような法律、憲法は注意深く見る必要があります。
それでは、どのような概念であるか、見ていきましょう。


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2013年01月17日

経済思想 八木紀一郎(7)

八木紀一郎の「経済思想」、第6章 経済人と市場均衡-限界主義の経済学をまとめていきます。
前回はマルクス主義に関する記述が主でしたが、今回は限界主義に関する話です。

この本に関するほかの記事は経済思想-八木紀一郎のタグを参照ください。
*もちろん、内容の全てを紹介するわけではありません。本を持っていないかたは多少の前提知識を要求する書き方をいたしますが、ご了承ください。

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